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どうして歯に着色するの?

歯はエナメル質という硬い層に覆われています。エナメル質はよく普段から耳にする言葉ではないでしょうか。

このエナメル質が歯が守る重要な役割を果たしているわけです。このエナメル質は薄いタンパク膜で覆われておりエナメル質を酸蝕(胃酸、食事によるクエン酸など)から守るための機能ではないかと考えられています。

この膜にポリフェノールを多く含む、コーヒー・緑茶・チョコレート・ワインやカフェインやタンニンが多く含まれる紅茶、ウコンを多く含むカレー。そして、酸性度合いの高いケチャップやソースなどの調味料、喫煙によるタバコのヤニが付着することにより歯の着色は引き起こされます。そのほかにも加齢による長年の経年劣化による歯の変色や、虫歯により歯の中の神経が死んでしまったりなど様々な要因があります。

歯に着色しやすい人って?

同じわたしたち人間であっても歯が着色しやすい人と着色しにくい人がいます。一体なぜなのでしょうか。

原因は大きく分けて2つあり、遺伝的なものと後天的なものがあります。

まず1つ目。日本人は欧米や南米系の人たちに比べ、生まれつき歯が黄色いです。それは、日本人が黄色人種のため肌が黄色っぽいためによる色のコントラストの影響と、エナメル質が日本人は薄く歯が黄ばみやすいためです。日本人同士でも歯はひとそれぞれ個人差がありますので当然黄ばみやすい人黄ばみにくい人がいます。こちらは遺伝的な要因なのでどうすることもできません。

そして2つ目。丁寧に歯を磨かず歯磨きの仕方が雑な人は歯茎の隙間や歯の裏などに色素沈着がたまります。そして、先ほどご説明した色の濃い食事や飲料を日ごろから多く摂取する方は要注意です。こちらが後天的な要因となります。


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